ホテルリステル浜名湖

浜名湖北部の静かな枝湾、猪鼻湖(いのはなこ)の西岸に位置する三ケ日温泉。湖の向こうから昇る朝日を眺める全室レイクビューの天然温泉リゾートホテルが、ホテルリステル浜名湖だ。

浜名湖を一周するサイクリング、通称「ハマイチ」。そんなハマイチに挑戦するサイクリストを歓迎しているホテルリステル浜名湖は、ハマイチの拠点として最適だ。例えば、新幹線輪行で浜松駅からスタートし、2日間でハマイチを走るための1日目の宿泊地としても、また、自家用車で東名高速道を利用し、ホテルに車を停めて、たっぷり丸1日かけてハマイチを完走するための拠点としても、ちょうど良い場所に立地している。浜名湖の南側に比べて車の交通量も少なく、安心して自転車をこぎだすことができるという点でも、ハマイチの拠点として適しているところだといえよう。

旅のサイクリストは、まず、エントランス左横の湖の見える屋根の下に設けられたサイクルラックに自転車を掛け、フロントへ向かってチェックインしよう。

雨上がりを走った後など、タイヤや車体の汚れが気になる場合には、エントランス脇に用意されたホース付き水道で、先に汚れを落としおきたい。

チェックインを済ませたら、ラックかに掛けた自転車を取り、そのまま自転車と共に外側のエレベーターへ。エレベーターは決して大きくはないが、自転車を立てればなんとか2人(2台)同時に乗ることができそうだ。

サイクリスト向けの各部屋への通路は屋根のついた屋外になっているので、自転車を転がして歩くのにも気兼ねなく安心だ。

サイクリストがホテルリステル浜名湖に宿を取るならこの部屋。「サイクリストツインルーム」には、自転車2台を上下に掛けることができるポール式のバイクスタンドが用意されており、客室内に自転車をそのまま持ち込み、安心して愛車を保管できるのだ。もちろん、広さは十分。浜名湖を臨む窓の景色も美しい。

ライドの疲れを癒すのは、何よりもやはり温泉。ハマイチの後は、静かな湖面がすぐそばに広がる開放的な露天風呂で、やわらかな湯に浸かってリラックスしたい。

大浴場で身体の汗を流したら、同じフロア(1階)に設置されているコインランドリー(有料)で、汚れたサイクリングウェアも洗っておこう。もちろん、乾燥機もあるので乾きにくい他の衣類を一緒に洗濯しても大丈夫だ。

温泉と湖の景色で心も身体も癒されたら、いよいよお楽しみの夕食だ。
レイクビューのレストランで供されるホテルリステル浜名湖のディナーは、バイキング(ビュッフェ)形式。新鮮な海の幸をはじめ、季節の移ろいに合わせた様々な旬の料理の中から、好きなものを好きなだけ、自分のペースで食すスタイルだ。浜名湖へ来たなら食べたくなるミニ鰻丼も嬉しい!

対面キッチンから供される名物料理の一つが、ゲストの目の前で、岩塩の上に載せた牛肉をバーナーで炙って調理する、牛ロース肉のヒマラヤ岩塩焼きだ。
ついつい、いつも以上にたくさん食べてしまいがちのバイキング。浜名湖サイクリングでエネルギーを消費したとはいえ、くれぐれも食べ過ぎには注意したい。カーボローディングもほどほどに。

ホテルリステル浜名湖は、浜名湖サイクルツーリズムのBicycle Pitにも認定されており、もちろん、仏式バルブ対応の空気入れポンプや六角レンチ等の工具一式も無料で貸出しているので安心だ。

そして朝。ホテルリステル浜名湖に泊まったなら、ぜひとも夜明け前に起きて、浜名湖の向こうから昇る日の出を眺めたい。部屋の窓から湖に映る朝日を眺めるもよし、あるいは、屋上へ出て視界いっぱいに広がる美しい景色に見とれるのもいいだろう。この朝の瞬間が、ハマイチの旅をより印象的な思い出として鮮やかに彩るに違いない。

温泉と美味しい食事、快適な睡眠でゆっくりと身体を休めたら、翌日も朝から浜名湖サイクリングに出かけたい。
ホテルリステル浜名湖では、チェックアウト後も、たっぷりと浜名湖サイクリングを楽しめるよう、フロントで宿泊者の荷物を無料で預かってくれる。また、その帰着時には、再び絶景温泉で汗を流すこともできるというのも嬉しい。(温泉利用については時間制限あり、要確認。)さあ、今日も走りだそう!

ホテルリステル浜名湖では、「サイクリストwelcomeプラン」として、上記で紹介した自転車持込み可能な部屋を利用する1泊2食付きの宿泊プランの他、よりリーズナブルな1泊朝食付き(夕食なし)のプランも用意し、浜名湖を訪れるサイクリストの活発な利用を歓迎している。